ウクライナを支援する「平和の種プロジェクト」に参画している塩尻市中西条のヒマワリ畑で、10月12日、種の脱穀作業が行われました。エース・リフォームがパート社員として雇用している避難民女性４名も参加し、乾燥した花から種を取り外して２０kgの米袋５袋分、約100kgの種を収穫しました。

ヒマワリは10月1日に花を刈り取りビニールハウス内で乾燥させていたものです（過去記事）。この日の脱穀作業には、エース・リフォー厶建築デザイン部の社員にくわえ、禅道会スタッフ、地元ボランティアの皆さんも参加しました。

収穫した種は「平和の種プロジェクト実行委員会」に送り、搾油・製品化された売上金がウクライナ支援に役立てられます。
同実行委員会のFacebookはこちら→https://www.facebook.com/heiwanotane/