現場レポート
エース・リフォームが協賛したVチャレンジリーグⅠ高森大会の様子をお知らせします
エース・リフォームが協賛する「V・チャレンジリーグⅠ高森大会」が12月2、3日に長野県下伊那郡高森町の高森町民体育館で開催されました。第1日目の第2試合、VC長野トライデンツと富士通カワサキレッドスピリッツの試合の様子をお知らせします。
選手入場
大会のアナウンスはSBCの藤川いづみさんが務めました。
選手たちからエスコートキッズにプレゼントされたのは、トライデンツとエース・リフォームのロゴが入ったオリジナルのリストバンドです。
試合開始
熊谷元尋高森町長が始球式を行い、ゲーム開始。
長野はこれまで6戦全勝の1位、富士通カワサキは5勝1敗の2位。両チームにとって、リーグ優勝に向けてなんとしても勝ち点を取りたい試合です。
試合は
31-29
19-25
22-25
19-25
の1対3で長野が惜しくも敗れました。
第2日の長野vs警視庁フォートファイターズの試合では、
18-25
25-18
25-20
17-25
15-11
と、3対2のフルセットで長野が執念の勝利をもぎとりました。
今年最後となった12月9・10日の三郷大会が終了した時点で長野は8勝2敗、ポイント21の2位で今シーズンの前半戦を終えました。
来年は伊那市でも1月20~21日に伊那大会が開かれます。
選手の皆さんのご健闘を祈ります!