3月19日に松本市で開催された「春の松本ランニングフェスティバル2016 in 信州スカイパーク」に、エース・リフォーム陸上部から4人が参加。10kmの部で全員が無事完走しました。

同フェスティバルはTOY BOXなどが主催し、ハーフマラソン、10km、2kmなどの種目に分かれて春の松本空港周辺を走ります。
運動不足＆メタボというハンデを抱えながら10kmの部に果敢にエントリーしたエース・リフォームの精鋭は、門井真己（総務部）、谷川博昭（企画室）、田ノ口純一（飯田支店）、中村覚（八王子支店）の4選手。
時折雨の降るコンディションながら、4人とも見事完走し、互いの健闘を讃えあいました。

スタート前、余裕の笑顔を見せる田ノ口選手（左）と中村選手

スタート直後。エースのエースである門井選手は、早くも同僚3人を置き去りに

後続の３選手。谷川選手は両手を挙げて声援に応えました

まずは門井選手がゴールイン。タイムは41分34秒

完走証を手にした門井選手

続いて中村選手

さらに続いて谷川選手

大谷社長も応援にかけつけ

部内で最後のゴールを飾ったのは安定の田ノ口選手

走り終え、充実した表情のエース・リフォーム陸上部員たち

各選手の記録は大会公式サイトの大会記録から探してみてください。

これからも「いっ走懸命」のユニフォームを着た部員たちの活躍にご期待ください。