お知らせ

第13回ウォース杯空手道大会が開かれました【2】

2011年4月12日
 園児や小学低学年の試合はとても微笑ましく、保護者などから盛んな声援が飛びます。
 年齢・階級が上がるに従い、技も多彩になり迫力ある試合となります。
 中学生ともなると試合中にノックダウンすることもあるため、2人の審判がどんな場合にも対応できるよう細心の注意を払っています。

試合フォトギャラリー

 
 
 
 
 

閉会式

 閉会式は午後3時から行われました。
 記念のガラス楯はウォースペイントが寄贈しました。昨年のものより厚みがあって立派な楯になりました。 
ウォースペイント寄贈のガラス楯 ウォース山田専務が楯を贈呈
 
各階級の優勝と準優勝、特別賞が贈られました 全員で記念撮影
喜びを分かち合う 募金する山田専務ら
 会場には震災への募金箱が置かれ、参加者らの多くが募金に応じていました。
 今回の震災を乗り越えるには、日本人の「価値観」の転換が求められている、としばしば語られています。
 これからどんな日本を作っていくかは、教育のあり方次第。
 ウォースペイントは、地域の青少年育成をこれからも支援していきます。

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