エース・リフォームが特別協賛する「全日本ジュニアRF武道空手道選手権大会」（岡谷市スポーツ少年団主催、NPO法人日本武道総合格闘技連盟共催）が2018年11月4日、岡谷市民総合体育館（長野県岡谷市）で開かれました。

エース・リフォームは2006年から同連盟のジュニア大会を応援しており、今年も恒例のガラス盾を寄贈させていただきました。

2018年大会は、全国はもとよりロシアや台湾の禅道会支部で練習に励む子どもたちも出場。幼年から14歳以下まで各階級を合わせて選手数が約400名にのぼる大規模なものとなりました。

RFとはリアルファイティングの略で、実戦的武道の本来の形である打撃技・蹴り技・投げ技・寝技などを総合的に含み、ヘッドガードやサポーターなどの防具装着を徹底したうえでフルコンタクト制による試合が行われるのが特徴です。年代、体重、性別、習熟度などに応じたそれぞれの階級でトーナメント戦が行われました。

弊社寄贈のガラス盾

弊社のロゴが入ったゼッケン

ロシアから参加した子どもたち

エース・リフォームの横断幕が掲げられた会場で開会式

試合開始

日頃の練習の成果をぶつけあう子どもたち

直前まで練習に余念がありません

「よろしくね！」

試合に先立ち、対戦相手とあいさつを交わす光景も見られました。礼儀正しく、スポーツマンシップにあふれた子どもたちの姿に心が洗われる思いでした。

エース・リフォームはこれからも青少年育成活動に貢献してまいります。

これまでに協賛した武道空手道大会についてははこちらをご覧ください。